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落花生の基礎知識

落花生の基礎知識

elementary knowledge of peanuts
このページでは落花生そのものの基礎知識を扱っています。
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落花生の原産地

落花生は南米原産と言われています。
貿易により南米からヨーロッパ/ユーラシアを通り、
日本には江戸末期に伝わったといわれ、
南京豆という異名の通り、中国経由で来たようです。

南方の生まれの豆らしく、本来、乾いた暑さに強い植物です。
豆の仲間の多くがそうであるように砂地など
水はけのよい土地で良く育ちます。

落花生/ピーナッツの名前の由来 と実の付き方

日本語で落花生、英語でピーナツ(PEANUTS)といいます。
どちらもこの植物の面白い特徴を言い表しています。

「落花生」とは、花が落ちて生まれる(実が成る)という意味です。
これは六月ごろに黄色い花が咲いて
一つの花の中のおしべとめしべが受粉します。

しぼんだ後、土のなかに頭を垂れるようにして、
花先が潜り込んでいきます。そしてそこに実が成るのです。
この一連の様子を表したものが「落花生」のいわれです。
こうしたユニークな生態を持つ植物は他に聞いたことがありません。

また「PEA-NUTS」というのは、
PEAは豆、NUTSは木の実を表します。
「木の実のような実が成る豆」という感覚です。

豆は本来、畑で出来るものを指します。
また木の実は硬い殻に覆われています。
この両方の特徴を備えた植物というのもまた珍しいのです。

ピーナツの硬い殻をみて木の実と思う人もいるようですが、
落花生は畑になる豆なのです。

英語で別名グラウンドナッツ(GRAUNDNUTS)といいますが、
これはやはり「地面に成る木の実」という意味で、
この特徴を表しており、また沖縄弁の「地豆(ジーマーミー)」
と通じるものがあります。

落花生の収穫

落花生は土中で実が成った後、9月半ばくらいから
掘り返されます。

少しの間、畑の上に、実が上になるようひっくり返しにしておき、
続いてボッチと呼ばれる小山型にして乾燥させます。
最近は、短期間で乾燥させて、新落花生として早く売り出すために、
畑の上に並べたまま、ビニールを掛けて日光熱で乾燥させたり、
熱風乾燥器の風で、乾かしたりするやり方もあります。

しかし落花生は、熱乾燥だけでは芯まで乾ききらず、
また食感も硬くなり、甘みも香りも出てきません。

きちんとボッチに上げ、寒い風でカラカラになるまで乾燥させた豆だけを
当店では扱っています。これが美味しさの秘訣の一つです。

なぜ殻が硬いのか

おそらく厳しい風土でも、わずかな水分を逃さないように
土の中にもぐり、その土中の圧力に負けないよう殻が硬くなった
という説もあります。

また殻が硬く、中に空気を含んでいれば、
大水が来て流されても大丈夫です。
むしろ遠くの土地に種を広げることができます。

千葉で落花生が広まった経緯

国内では神奈川で最初に栽培されたといわれています。
千葉では山武郡で牧野氏が栽培を始めたといわれています。
千葉は土地柄が落花生とあっているようで、良い豆が採れたため、
牧野氏を中心にまず山武周辺で栽培が広まり、
やがて八街市が生産の中心になりました。
当初は油を搾る目的もあったようです。

八街は風が吹くと黄砂のように、町中が黄色く煙るほど
土が細かいのですが、これが作柄によい影響を与えていると思われます。

落花生の栄養

落花生の薄皮にはポリフェノールが多く、
活性酸素抑制作用があるといわれています。

善玉コレステロールのオレイン酸・リノール酸も多く、
高血圧・動脈硬化・心臓病・胃酸のコントロール、
便秘解消などに良いと言われております。

またビタミンB、E、各種ミネラルも多く、
食物繊維、オリゴ糖、アルギン酸も含まれています。

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